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ジュニアコピーライター4話まとめ感想

ジュニアコピーライター4話まとめ感想
日曜日:授業のまとめ
=================================
感じた事、学んだ事、やってみようと思った事

YouTube動画はこちら
動画を再生する:
https://youtu.be/hrtSajwmhBM

こんにちは。
Jrコピーライター第4話
を開始します。

今日のテーマは
『市場を支配する方法』
です。

3回めまで、
最強のコピーライター
になるための必要な話をしました。

しかし、

多くの人が間違うのは
コピーで何でも売れてしまう。
と勘違いしてしまうことです。

砂漠で砂を売る
雪国で氷を売る
など

コピーで
お客さんをマインドコントロールして
どんな市場でも
どんな商品でも売るパワーが身につく
と勘違いしている

それは間違ってます

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私も、そう思ってました。
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コピーライターは
競馬の騎手です

馬は
商品や市場です

馬が
骨折したり
やせ細って老馬であれば

優れた騎手が乗っても
絶対に勝負に勝てません

ビジネスという厳しい世界で
勝ち残るには

強いコピーライティング技術を
身に付けるのは非常に大切です

しかし、

同じくらい、
馬の選び方
レースの選び方
つまり市場の選び方などを
身に付ける必要があるのです

最強のコピーライティングの
テクニックを使っても

売れないものは
絶対に売れません。

レースそのものも
サラブレッドみたいな
ライバルの馬がいるレースに出ると
絶対負けてしまいます

勝てるレース
勝てる土俵を選んで
勝てる馬を選ぶ

事が大事です

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どうやって馬を選べばよいのか
どこに馬がいるのか気になります
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今回のテーマで
市場を支配する方法を話します

Jrコピーライターとして

C級コピーライター
B級コピーライター
A級コピーライター

自分のポジションを
掴んでいってもらいますが

コピーライティングの
テクニックを身につける

前に、

市場について話します

大きな字で
『未来の市場を支配』
と書いてください

『未来の市場』と聞くと
インターネットバブルで
お金持ちが出来たように

次はバイオの市場など
想像する人が多いです

いつも思うのですが
ビジネスの波や
何らかの市場のチャンスは

1回しか来ないと思います。

最大の波は1回しか無い。

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大小の波は複数あるが
確かに最大の波は一回ですね
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例えば
もう一度Facebookを作っても
もう既に過去の話なのです

多くの人がやってしまうのは
過去のビジネスや
過去のチャンスを見て

ちょっと真似しようか
ちょっとコピーしようか

とやってしまうことです

しかし、大きなチャンスは
未来にあるのです

まだ無いもの
今ないものを見ていく
それをゼロから生み出すことを考える

そこに大きなチャンスが有ります

これから生み出すものを支配する

既にあるものに手を加えるのも
大事ですが
ゼロからなにか生み出すのが
一番大事です

ゼロから生み出すところに
最大のチャンスが有ります

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ゼロから生み出すコツが知りたいです
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既にあるものを改良するのも
チャンスですが

ゼロから生み出すのに比べれば
小さなチャンスしか無いです

最大のチャンスは
ゼロから生み出すことです

無から有を生み出す
この意識を持ってください

地球が無かった時
ビッグバンの爆発が起き
ガスが発生して
宇宙が発生して
引力が生まれて
色々なものが生まれました

ゼロから1に
無から有に変化するのを
想像してください

僕たちは常に
新たしいものを作る必要があります

社会のため
地球のため
新しい物を生み出す

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世の中が良くなるなら
やりたいと思います
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今あるものを改良するのも大事ですが
無いところから
新しい物を創りだすのを考える人が
世の中には必要です

生み出すことで
僕達の地球という世界は
どんどん良くなっていきます
そこを意識してください

無から有を作り出すことは
他の動物には出来ません

コオロギかまきりキリン
彼らは目の前の餌を食べたり
逃げたり
寝たり
交尾したり
そういうことしかやらないです

無から有を創りだして
発明して
それを地球上に生み出すことはしないです

なぜか出来るのは
人間だけです

何か意味があって
僕たちは無から有を生み出す
能力があるのです

だから、
その力を使って欲しいです

人間の使命感を
今回感じ取って欲しいです

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どうすれば感じれるのか
そんなこと出来るのか
出来るならスゴイと思いました
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人間だけに
備わっている
生み出す能力

才能は奇跡です

この奇跡を
『テクノロジー』
と読んでいます

奇跡というか
無から有を生み出す
新しい発明
人間の進化などを想像します

Jrコピーライターとして
活躍するとき

「無から有という価値を生み出して、
世の中に提供して欲しい」

といつも言っています

コピーライターとして
儲かる市場はたくあんあります。

例えば
競馬で儲ける方法
ダイエットで痩せてどうのこうの

このようなコピーを書いて
お小遣い稼ぎしたい気持ちも
わかります

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お小遣いより
生活費を意識している人は
どうすれば良いんだろうと思いました
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しかし、
Jrコピーライターは
大きな使命があります

大きなことを達成して欲しい
今回6ヶ月で

何もないところから
新しい価値の高いものを生み出して欲しい
人類がドンドン

進化 進歩 発展

できるようなことに貢献する
コピーライターになってほしい

6ヶ月後、
Jrコピーライターになって
月々50万円ルールを破って

競馬やダイエット
女にモテる方法など
コピーを書くのも大事です

しかし
もっと大きな使命感を持って欲しい

この惑星で何が出来るか
この人類で何が出来るか

想像してみてほしい

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発展は、かなり興味あります
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これから組んでいく
パートナーの会社が

人類にとって
意味が無いものを売っている
会社の場合は

できれば
その会社のコピーは書いてほしくない

人類にとって
なにか新しいことを
生み出して提供するような

人類の進歩に繋がるようなことを
仕事として書いて欲しいと
真剣に思っています

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コピーを書くときに
進歩に繋がることか
意識して選択するようにします
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最新の肉体:
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61v5se7ZXRL.jpg

大きな字で
『自分への質問』
と書いてください

いつも1つの質問を
自分に尋ねてください

「他の誰も信じないけど、
僕だけは信じていることは何か」

これを自分に質問して欲しい

平さんに聞くと
「特に無い
普通のことをやっている意識」
でした。

神崎さんも
「ない」
と言ってました

僕の例は
「自宅出産は絶対に安全だ」
と言っても他人は99%信じないです
でも僕は信じている

ホームスクールも信じている
自宅で子供を教育するのが
もっともよいと信じている

自宅出産よりは
信じてくれるが
9割は信じていない

「これは絶対だと
自分で信じている」

99%は信じてないし
誰も相手にしてくれない
のであれば

大きなチャンスと思って欲しい

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自給自足をすることに
パッションがあります。
他人に頼らずに食べていける環境を作りたいです。
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多くの人は
自分が信じることを
誰も信じなかったり
クレイジーと思われたら

信じることを諦めて
忘れてしまう

これからは
あきらめないで

もしかしたら
チャンスじゃないか
他の誰も信じてくれない



大きなチャンス

と思って欲しいです

今の大富豪
鉄道を作った時
電話を作った時
空を飛んだ時

全員同じ経験をしている

飛行機を作った人も
絶対にバカにされていた

電話を作った人も
こいつおかしいと言われた

しかし、

本人は信じていた

あなたも
これは絶対こうだ
と信じているけど
誰も信じてくれないことを

1つ見つけて欲しい

それを持った時に
何かゼロから有を生み出す
アイディアが出る

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自給自足の理由は

スーパーの食材が悪くても
自分で作れば好きな様に食べれるし
好きなだけ生産できる

経費をかけずに栽培したら
現金収入が0円になっても生存できます

量産するので
他人にも提供できる
子孫を食べさせることも出来る
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次に
『世界的規模化』
と書いてください

「世界は一定化
同じようになってきている」

という意味です

例えば
アメリカが鉄道を作って
電気を作って
インターネット作って

後を追うように
日本が同じことをしてきました

今は中国が同じようなことをして
後進国が先進国の真似をします

国々が一定化する
現状が起きています
これを『世界的規模化』と呼びます

極めて大事なコンセプトです

後進国が先進国の真似をして
一定の向上をするのは良いことです

しかし、

ゼロから生み出すことではない
人類が大事なのは

先進国がもっと新しいことを
発見することなのです

既にあるものを
他の国が真似することも良いですが

さらにどんどん新しいものを作る
事が大事です

新しい物を生み出すのを
ストップしたらダメです

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一回新しい物を生み出すのではなく
継続的に新しい物を生み出す必要があるのは
大きな気づきです
=================================

Jrコピーライターとして
様々なコピーを書くとき

世界的規模化のコピーではなく

誰も意味がわからない
というようなことに特化して
書いて欲しい

それが
最も人類の進歩につながります

まずは
テクノロジーの概念を覚えて欲しい

何らかの発見
新しい物を生み出すことなどに
目を向けて欲しいです

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あなたは何者と言われるぐらいが
調度良いのかと思いました
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次に大きな字で
小さなチーム
と書いてください

大きな意味で
ビジネスや市場や波のテーマに入る
極めて重要なテーマになる

世界的規模化や
既にライバルが多い市場ではなく

新しい無から有の世界を作る
人類の進歩になる市場に入るとき
一番大事なコンセプトは

小さなチームを作ること

最初は誰も理解できない
理解して動ける人は少ない
大きなチームは作れない

小さくスタートする

クライアントを見つけるとき
小さな会社で
スタートアップの会社に入る

10人以下の会社に入る
誰も理解できないことをやる会社に
チームとして入る

新しい未来をつくる会社を選ぶ

まだ無い市場
存在しない市場で

未来をつくるような
商品サービスを
作ろうとする会社に入る

=================================
10人以下の会社をそもそも
どうやって見つければよいのか
想像できていません
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大きな字で
自分で考える
と書いてください

ビジネスの固定概念や
過去のビジネスモデルに縛られていると
未来のビジネスを持つことが出来ません

過去の固定概念や
成功した例を
完全に捨てる必要がある

多くの人の間違いは

他の人と違う考え方をする
他人と真逆を行けば良いのか
天邪鬼になれば良いのか

と考えますが
自分で考えるのが大事です

多くの人が言ってるから
ではなく

自分で考えて
これは俺は真実だと思う
これは人類にとって良いことだ

と信じることを追求するのが大事です

例えば、
自宅出産や自宅教育は
誰も信じないし理解されないけど
なにか大きな意味があると信じている

そこに大きなチャンスが有る

誰も理解できないけど
俺が売りだして社会に提供すれば
人類が進歩できるんじゃないか

と信じることを追求し継続するのが
大事です

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他人と違うとか、真逆、あまのじゃく
ではなく、自分で考える
人類に必要と信じることを考えてみます
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次に大きな字で
独占
と書いてください

コピーライターとして
参入するとき

市場を独占する会社を作るか
独占している会社と組んで欲しい

市場を独占すれば
値段やルール
土俵を自分で作れる

競争をするな

競争したら負けるので
独占する必要がある

土俵を自分で作ると
値段やルール
全て自分に有利にできる

=================================
自分で土俵を作れば
楽になるなと感じました
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大きな字で
資本主義vs競争主義
と書いてください

資本主義と聞いてどう感じますか
お金が全て
お金で勝負が決まる感じですよね

競争主義と聞いてどう感じますか
実力を持っている人が偉いとか
思いますよね

多くの人は
資本主義=競争主義
と思っています

しかし
実は違います

間逆です

資本主義は資本です
お金や資源を蓄積することです

競争主義は
蓄積ではなく、資源を分散することです
限られた資源を、みんなで分散する状況です

本質的な資本主義は
1人の人間や企業が独占して
資本をドンドン蓄積する意味があります
すると競争しなくなります

無から有を作り
人類の進歩になることをやれば
資本主義になって市場を独占できます

競争相手がぜろになる
競争できる人がいなくなる
その瞬間に全ての資本を手にできます

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資本や資源を分散せずに
蓄積できるように意識します
競争してると感じたら注意します
=================================

独占に成功すると
自分が独占していることを
隠そうとします

絶対バレたくない
バレると政治家や国に警戒され
ブラックリストに入れられる
いじめられます

政府は巨大な力を恐れます
とにかく力をつけた人や企業を
いじめたりつぶします

攻撃を避けるため
多くの力を持って独占する会社や
資本家は、とにかく独占しているのを
隠そうとします

一つの方法は
本来存在しない競争相手を
仮想で創りだして

自分は独占していないように見せます
医学界がやっています

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独占して競争にならないように
仮想の競争相手を作ります
=================================

例えば
現代病気になったら

病院に行かない=頭おかしい
と周りから思われます

ハーブは危ない
家で治療は危ない
という状況です

完全な独占をしています
しかし隠しています

これから
市場を独占するときに
バレたらいけない

ということです
同時に

独占しているのは誰なのか

を見破るようにして欲しいです

=================================
他人が何をどのように独占しているか
観察しようと思います
=================================

逆に競争している人も
隠そうとします

競争主義の人は
力を持っていないです
資本を分散して一生懸命競争しています

しかし別の嘘をつきます
俺たちは市場を支配している
独占していると言うのです

力があるように見せます

少し深いテーマに入っているので
難しいですが
大事なテーマなので真剣に聞いてください

力がある人は力を隠します
力がない会社は力を見せます

競争主義の会社は
自分は競争してないように見せます

コピーを書くとき
競争主義の会社に巻き込まれないようにする

=================================
相手を見るとき
独占しているか
競争しているか
どちらか確認してみます
=================================

例えば

レストランで
うちの商品は新しいソースです
うちのメニューはアレンジします
何か色々特徴を出そうとしています

自分の店が
ユニークだと見せようとしている
実はユニークではなく

競争に入っている
同じ市場で競争している
最終的に競争に巻き込まれて

勝負が難しくなる
結局、自分の土俵を持っていない

ここで
無慈悲冷酷非情
と書いてください

ビジネスは無慈悲で冷酷で非常と
思われます

しかしこれは
競争主義の世界で頑張る会社の話です

逆に市場を独占して支配すると
ライバルがいないから余裕が出て
慈悲がある行為を選択できるようになる

自分が市場を独占して支配すると

新しい市場をつくれる
慈悲を持って
あたたかいビジネスが出来る

情があるビジネスを展開できる
ようになる感覚を捉えて欲しい

=================================
とにかく競争ではなく
独占して
あたたかいビジネスをしようと思いました
=================================

グーグルは未だに
ceoが

自分たちはまだまだ小さい会社です
うちはダメです
いつ倒産するかわからない

と言っています
しかし実際は
政府を脅かす力を持っています

人間と同じ歩き方をするROBOTや
人間が必要ない世界を作ろうとしている
稼いだお金をそういう市場に使ってます

グーグルにはヤフーなど
他のセーチエンジンも勝てないです

市場を作って
独占して
支配すれば

余裕が出て
資源を他のことにも使える
ライバルとどんどん差をつけれる

しかし
弱いふりをしている

=================================
独占できたら嬉しくなって
自慢したくなります
かなり自制心が必要だと思いました
=================================

反対に競争社会は
毎日の黒字や利益に目がいく

短期的な売上にフォーカスして
小さいところに注目してしまう

独占するとすべてが変わる

大きな字で
競争しない
と書いてください

1話で
ビジネスは戦場で
コピーライターは戦士である
命をかけて銃に撃たれて
前に突き進むと話しました

大きなマインドセットは
ビジネスで絶対に競争したらダメ

ビジネスは競争と思って
ライバルを蹴落として
相手が潰れても勝ち残ると
考えた人がいるかもしれません

競争している意識がなくても
自分が生き残るために何かしないと
と思う人がいるかもしれません

=================================
自分が生き残るとは
思う時があるので
自分の気持を常に認識しなければと思いました
=================================

競争すると必ず負けます

誰か強い人がいます
今勝てても負ける時が来ます

ビジネスで生き残るには
絶対競争しない
競争せずに

自分のカテゴリーを
どんどん持つ
ライバルのいないカテゴリーを作る

ライバルが入ってきたら
また新しいカテゴリーを作ります

常にライバルがいないところに
自分が移動する

競争合戦が始まったら
とにかく競争を避けます

自分より強い人がいたら
その市場には入らない

カテゴリーを詳細に作っていく
自分の土俵を変えていく

最終的には
誰も入れない土俵を作る

=================================
自分のカテゴリをどのように持って
ライバルが出たらすぐに
自分のカテゴリを詳細にして

自分の土俵を変えていこうと思いました
誰も入れない土俵を目指します
=================================

ユニークな問題を解決する

飛行機がなかった時に
あれば簡単に海外に行けるという
ユニークな問題を解決した

会社が潰れる理由は競争するから
新しいカテゴリーを作れば負けない

大きな字で
競争社会=妄想社会
と書いてください

学歴があると、競争社会はテストの点数や
受験戦争を連想するそうです。
平さんは、受験の勝負は捨てました。

今、世の中で競争社会と言われていますが
僕は『競争社会=妄想社会』と思います
競争は本来存在しません。

自然の中で生きる人間は競争できません
それぞれ別の役割があるからです

一つの分野や概念で競争するのが
不自然な行為と思います

現代の教育システムは
幼少期から競争を教えています

斎藤一人さんは

スポーツさせるな
スポーツで競争して何番というのは可怪しい
走るの遅いならフェラーリに乗ればいい

と言っています
誰かに決められた土俵で勝負するのは可怪しい
と言うことです

=================================
今の土俵は自分が決めたのか
他人が決めた土俵か認識していきます
=================================

ビジネスは、アイディア一つで
どうにでもなります

学校の成績や受験
スポーツや運動で競争という概念が
脊髄に浸透してしまうわけです

競争しないといけないと
思い込んでしまいます

競争すると
自分らしさを失います

競争の概念とは
他と比較して競争して
勝たなければならないと

社会が僕達の脳に押し付けたものです

競争すればするほど
僕達は損をします

武道や格闘技の試合で
競争をすると
最終的に強い人が出てきます

けがをするだけ損
なので競争をしないほうが良いです

今は自分のやり方で
趣味でやっている程度です

学問も競争しません
僕は、

覚えたいところだけ覚える
という方法です

覚えたくないところは
覚えないと決めると
だれとも競争することはないです

=================================
学問は
自分が覚えたいところを意識して
学習するようにします
=================================

現代の社会は競争社会の
妄想社会が出来上がっています

教育システム全てが
教育に執着するようにできています

アメリカの教育ブームは2、3年で弾ける
と思います

大学費用が何千万円になってきて
多くの人が借金まみれです

学歴の競争に入って大金を
投資というか投機というか
つぎ込んでいるのがアメリカです

お子さんに
競争に制限されず
ノビノビ育てたいと思うが

日本の社会では学歴があったほうが
過ごしやすいと洗脳があり迷ってしまいます

学校に行くと競争してしまうので

絶対に競争してはいけない
自分の土俵を作りなさい

と言います

=================================
子供には意識的に

絶対に競争してはいけない
自分の土俵を作りなさい

と伝えるようにします
=================================

大きな字で
先行者利益でなくても良い』
と書いてください

市場を独占して
未来のビジネスに入ると聞いて

先駆者になる必要があるのか
先行者にならないと
と思ってしまいます

最初に市場を作り
新しい物を作った人が一番儲かる
と思ってしまいます

しかし、

先行者じゃなくても良い
一番大事なのは持久力です
最後まで立っていた人が勝つ

感覚的に捉えて欲しいです
多くのビジネスは利益が出るまで
15年かかると言われます

アマゾンもやっと最近利益が出始めました
最初は利益が出ずやっと利益が出始めた
Facebookも同じです

新しい市場を作って
自分の土壌を作るのは
結構時間がかかります

利益を出すまでに時間がかかります
新しい市場に入り自分の市場を作り
土俵を支配することは15年ぐらいかかる

と、まず覚えてください

大事なのは先駆者で先に入るのではなく
先駆者になればラッキーですが
なれなくても15年は

土俵で持久力を持つことが大事です

=================================
先行者利益より
15年継続する気があるか
を意識します
=================================

明日の仕事とれなかったら
目先の心配をするのが普通です

しかし、15年利益でないと
覚悟を決めて入る
結構ヤバイと思います

自宅出産や治療ビジネスも
利益はないです

100万200万円をチャージしていると
聞くと
利益が出て儲かっていると
思われますが

今は儲かっていないです
200万円でも金額以上に
ハーブの費用がかかります

時間もかかるので
利益はありません

生活費などは
他のビジネスで出す必要があります

=================================
仙人さんの
生活費を稼ぐビジネスは
どんなものか知りたいです
=================================

15年計画の一部:
http://amzn.to/2s8qKAW

治療ビジネスは10年15年かかります
しかし、その時期には
僕の市場が出来上がると思います

15年かかると聞いて神崎さんは

市場を選ぶとき
最初に決めるときに命がけの
覚悟がいると思っています

しかし
ビジネスや会社の価値は

10年15年後の未来にどれだけの
キャッシュ・フローが生まれるかで
価値が決まると言われます

今年や現在だけのキャッシュ・フロー
ではなく

15年後どのような動きになるか
どれぐらいのキャッシュ・フローになるか
でビジネスの価値が決まります

簡単に一言で言うと

今日のビジネスの価値は
そのビジネスが終わるまでどれだけの
キャッシュ・フローを生み出すか

ということです

30年間継続するとしたら
未来の全ての時間を計算して
どれ位お金が入るか

という考えです

=================================
ビジネスが終わるまでの
総合キャッシュ・フローまで
考えていませんでした

30年単位と勝手に決めてました
柔軟に想像してみます
=================================

未来を予想してください
時間がかかるのを理解してください

利益が出るまで15年かかると思うと
人類が進歩するような価値を作るために
15年かかると思うと

自分が選ぶ市場が決まってきます

15年お金にならないなら
適当に選ぶか、それとも

最終的に儲からなくても
本当にパッションがある市場を選ぶか

神崎さんは
やりがいがあって
誰かの役に立ったことを
子どもや奥さんに語れるような
自分が生きた証が残せる市場を選ぶ

と言っています
15年で考えると
違う考えになります

多くのビジネスは
目の前の成長率や
伸び率や利益を見てしまいます

しかし
15年単位で考えて

どう動いていくか
それまで持久力が持つのか

を考えて欲しいです

=================================
15年の流れをイメージしてみます
=================================

大きな字で
市場を支配する方法
と書いてください

具体的に自分の新しい市場を支配する方法
のポイントを話します

ポイント1
真似できない技術
と書いてください

どの市場
どんなビジネスをするにも
絶対に

ライバルや他人に真似できない技術

を持って欲しいです
グーグルは検索エンジンアルゴリズム
を持っています

コカコーラはコーラのレシピなどです
大きな会社や強い会社は
真似できない何かの技術やノウハウ

秘密を持っています

=================================
技術を暴露しないように
注意しなければと思いました
=================================

アップルもデザインやブランドがあります
テクノロジーやハードソフトなど
すべての分野で真似できないです

アップルを真似している
サムスンなどのライバル商品を使うと
接触具合が悪かったり使いにくいです

iPhoneは使い勝手が簡単です
アップルはイメージ戦略だけではないです

グーグルとヤフーでも
グーグルが使いやすいです

コカ・コーラを真似する
ペプシが出ても
最終的にコーラに行くファンが多いです

だから
真似できない技術を持たないと
市場は独占できません

基本ルールは
ライバルの10倍以上の技術を持つ

少しだけ上
ちょっと俺がマシではなく

10倍以上の技術の差がないと
独占できません

=================================
一つの技術を10倍に強化するには
何が出来るか考えます
=================================

治療ビジネスは
薬草や治療テクニックが技術になります

今は工夫を訓練して15年かかると
覚悟しています

自分の腕を磨いて
治療テクニックの技術をアップして
10倍20倍以上の差をつけると考えます

Jrコピーライターとしても
自分のコピーライティング技術が
他のコピーライターと較べて
10倍以上差がないといけません

しかし
10倍以上の差がないと
勝負に負けます

商品そのもの
他のライバルと比べて
10倍以上の差がないと難しいです

自分が書こうとする
商品や会社が
ライバルと比べて10倍以上の
何らかの利益や差を持つことを意識してください

一番簡単な方法は

新しいカテゴリーを作ります
作ればライバルがいないので
最初から10倍以上の差がでます

カテゴリーを作ればクリアできる

先駆者でなければ
技術面で1番2番の人を追い抜き
10倍以上の差をつけないと
市場を独占できません

=================================
今あるカテゴリではなく
新しいカテゴリを作ることに
フォーカスします
=================================

ポイント2
『小さな市場からスタートする』
と書いてください

すでに大きな市場に入るのが
成功の秘密ではなく
全く逆で

非常に小さい市場を作るか
小さな市場に入ると
後から大きくなります

マーク・ザッカーバーグ
Facebookで工夫したのは

最初に自分のクラスメイトしか
使えないものを他のクラスの人も
使えるようにしたことです

最初は数十人の市場でした
市場というかグループでした

小さな市場からスタートしました

小さな市場でユーザーから
意見を聞きました
改良を繰り返し

=================================
10人以下で募集を中止して
意見を聞いて
改良を繰り返します
=================================

他のクラスが入るのを許可しました
少しずつ大きくしました

次に
ハーバードだけでなく
イエールやプリンストンも入れるように
少し広げました

もし最初から
世界中の人がFacebookで繋がれたら
失敗していました

まずは
小さくスタート
5人や10人でスタートして

時とともに慣れてから
大きくなるのです

村上さんも
数年前覚えたては
二人の友人にセミナーをしました

相手は聞いていませんでしたが
練習を継続すると
上手くなりました

=================================
セミナーは二名限定で募集してみます
=================================

治療ビジネスも
タクシーのオジサンや
道で出会った人からスタートして

だんだん腕を磨いて
市場を作っています

最初は大きなマーケットに入らず
自分で小さく作ることを考えます

ポイント3
『拡大可能ビジネス』
と書いてください

小さな市場を作るか
小さな市場に入っても
拡大不可能では意味が無いです

Facebookはテクノロジーや
インターネットでやるので
拡大は簡単です

情報ビジネスも拡大可能です
mp3や動画を

多くに配信するだけなので

拡大するとき
生産コストは2倍3倍になりません

一度作れば
生産コストは同じです

=================================
拡大するのにコストが2倍以下になるように
意識します
=================================

商品を生産するとき
簡単に大量生産できるかを考えて欲しい

治療ビジネスの問題は
薬草の大量生産が難しい
だから向上を作ろうとして

色んな国に機械を見に行ったら
結局メンテナンスが必要で
数ヶ月に一度破損する

メンテナンスの人を雇う必要があって
ダメだと思いました
今ビジネスモデルを考えなおしています

グーグルは
インターネットのコードがメインなので
生産に苦労しません

インターネットの
ソフトウェアも優位に働きます

建築業界は
仕組みを作ってフランチャイズ化するなら
拡大可能です

テクノロジーではなく
ノウハウや仕組みをフランチャイズ化する

自分がスタートしようとする会社
入ろうとする会社
パートナーにする会社が

拡大の潜在能力を持っているか
確認してください

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コストかけずに
大量生産できるか想定してみます
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ポイント4
ブランディング
と書いてください

ブランドが出来るか大きなポイントです

多くの人は
表面的なイメージを良くして
ロゴを作ればブランドになる
と思っています

ブランドとは
最終的に内側にあるものです

iPhoneもロゴやイメージを
ブランドに出してます

しかし、
他社がイメージを真似しても
商品の使い勝手が悪いです

10倍以上の圧倒的な
テクノロジーや技術があるから

表面的なブランディング
イメージでブランドが強化されます

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表面的なものは
技術を表現したものとは
初めて認識しました
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例えば
モチベーション業界で
イメージ戦略で写真写りを機にしても

内側に圧倒的な差がなければ
意味が無いです

イメージの前に
内側のテクノロジーや技術が必要です
この順番を守ってください

ブランディングからスタートすると
危険です

小さな市場からスタートして
ひとりずつみんなの
ニーズを満たします

小さすぎると思うぐらい
不安になるぐらいがちょうどいいです

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5名程度で初めて
一人一人のニーズを満たします
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小さくて簡単な市場から支配する

この市場は大きいと少しでも
思うなら大きすぎるのです

1mmでも1秒でも大きいと思ったら
大きすぎる市場なのです

小さすぎる
と思うぐらいがちょうどよいです

最初は5人のお客様もいない
ぐらいが良いです

小さすぎるマーケットで
ほとんどライバルがいなくて

誰も相手にしてくれないところを狙います
少しずつ大きくする市場拡大と
考えてください

Amazonは本しか売ってませんでした

1999年
本が届いてびっくりしました
本当に届いてる

本の種類も少なかった
欲しいものが見つからなかった

Amazonは小さな本屋から
スタートしました
どんどん市場が大きくなって

服や靴を売り
今はなんでも売っています
今では世界中にAmazonがある印象です

そうやって市場拡大をイメージします

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拡大も一人ずつします。
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大きな字で
『持久戦』
と書いてください

Amazonはずっと赤字の会社でした
勝負は持久力戦と考えてください
15年は思うより、あっという間です

何をやっても15年は
長過ぎるのではなく

15年で大企業にする
と考えてください

大企業にすることが大事
という意味ではありません

市場を支配して独占するには
15年かかるという意味です

しかし
時間をかける勝ちはあります

最初に先駆者として
何かに入ると決めるより

自分が決めた市場で
持久力線で生き残る事が大事です

競争せずに
自分のポジションを常に作る

先駆者になるのは大事で
なれば大きな市場を取れますが
そこをゴールにする必要はない

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自分のポジションは何か
書き出してみます
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一番大事なのは
未来のキャッシュ・フローです

15年単位で見て
未来にどれ位のキャッシュ・フロー
生まれるかを考えます

最初に市場に入ることが大事でなく
一番大事なことは
その市場で最後まで残っているかです

そのために
小さい市場に入り
少しずつ拡大してください

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今日から15年間のキャッシュ・フロー
試算するようにします
15年後残れるか自問自答します
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