コミック新着販売店

コミック新着販売店の販売開始をお知らせします。

経費で、美人でスタイルの良い、

経費で、美人でスタイルの良い、

正しいシステムの選択=
天国行きのプラチナチケット

不思議なことに、売上が10億円を超えてくると
面白いように会社が安定し、問題が消えてなくなります。

銀行もお金を貸してくれるようになりますので、
資金繰りに頭を悩ますことも無くなります。

むしろ、銀行の方から「お金を借りてください」
と言ってくるようになるのです。

10億円以下の時はどんなに頼んでも融資してくれなかった銀行が、
手のひらを返したように態度を一変させるのです。

しかし、10億円を超える頃にはもう、
十分に資金的余裕はありますから、
彼らのお世話になる必要はありません。

そして、10億円レベルになると、とにかく
ビジネスのサイクルが上手く周るようになり、
利益率が非常に良くなります。

ビジネスの効率自体が洗練されるので、少ない人数で会社を
運営していくとが出来るようになります。

9億円レベルと10億円レベル、違いは1億円くらいですが、
経営効率は倍くらいの違いになってくるのです。

規模の科学とも言える
圧倒的な利益率の違い
小さな会社だと、1%の利益を出すのも難しいです。

3%の利益率を出せば、かなりの有料企業だと言われます。

しかし、10億円を超えてくると、利益率10%というのも
簡単に出すことが出来るようになってしまうのです。

その時点で社長の給料は、何の問題もなく
年収5000万円から1億円に設定することができます。

それまでは500万円から1000万円取れればいいな、
というレベルだったのに、年商10億円を超えてくると
経営が驚くほど安定してくるので、
望む金額を手にすることが出来るのです。

また、10億円を超えると、取引先の態度も一変します。

これまではこちらから頭を下げていたのに、
10億ラインを超えた瞬間に向こうからペコペコしながら
シッポを振って擦り寄ってくるのです。

あなたは一切、頭を下げる必要が無くなるのです。

そして、今まであくせく働いていたのがウソのように、
自由な時間を手にすることができてしまいます。

手にした自由な時間で、新しいことを勉強するのもいいですし、
もちろん遊ぶのも自由です。

とにかく、

年商10億円から13億円くらいの会社は
いいことづくめであると断言
することができます。

会社のネームバリューも上がり、安定した会社と認知されるので、
優秀な人材も集まるようになりますし、文字通り、
会社の“システム”が勝手に周るようになるのです。

福利厚生もきちんと整備することが出来るようになりますし、
社員からのクレームも一切なくなります。

社員の会社に対する不安も無くなり、転職を考える必要もないので、
みんな気持ちが安定して仕事に集中でき、
結果的にさらに売上が上がってしまうのです。

加えて言えば、10億円レベルの企業では、
社員が派閥を作ることもありません。

大きな会社になってくると、社員が派閥を作って、その派閥の人間が
ごっそり出て行く、ということもあります。

が、10億円レベルであれば、そういう心配はほとんどありません。

つまり、社長が会社の運営の全てから、社員教育から、雇用まで、
なんでもコントロールすることが出来るのです。

自分の目が全体に行き届くので、思わぬリスクを抱えてしまう確率が
限り無く低くなるのです。

すべての問題と無縁の存在
「台風の目」の様な安定感

小さい会社、大きな会社に存在するあらゆる問題が
ちょうど無くなる安定したポジションが、10億円企業なのです。

10億円起業はとにかく“静か”です。

10億円というラインは一種の「安定期」の様なもので、
それまでの忙しさも、煩わしい問題も、一切なくなります。

例えるならば「台風の目」というのが適切で、周りはごちゃごちゃと
忙しいのに、自分だけとても落ち着いていて、
静寂に包まれるという感じなのです。

10億円から13億円くらいまではちょうど台風の目の中なので、
あなたが自分のライフスタイルを重視するのであれば
そのラインをキープするのがいいでしょう。

もちろん、給料も年収5000万円から1億円くらいは
安定して取ることができます。

経費も月に200万円から300万円くらいは使い放題なので
好きなだけおねえちゃんと遊んだり、スッキリするのもいいと思います。

文字通り、なんでも好きなことをし放題になるということです。

安定経営の極意
10億円企業を複数所有

「でも平さん、13億までが良いって言っているけれど、
平さんは30億円を超えているじゃないですか。
実は問題だらけなんじゃないですか?」

という質問が飛んできそうなので先にお応えしますが、
私は1社で30億円ではなく、
合計で8つの会社で30億円を超えている

ということです。

8つのうち、2つが10億円企業で、他には5億とか3億とか、
まだ5000万円くらいの小さな赤ちゃん会社も存在します。

私の目下の目標としては、8社全部を10億円起業にして、
合計で80億円規模にすることです。

1社で80億とは違い、安定した10億の会社が8つなので
丈夫な足が8本ある椅子のような感じで、
非常に安定した状態を作ることが出来るのです。

1社で80億円というのは凄いですが、やはり問題も出てきますし、
1社だけだとリスクが大きいので、同じ80億にするのなら、
10億円の企業を8つ作る、という形にしようと思っています。

10億円企業を作る最短ルート
では一体、普通の人が年商10億円の会社を作るのに
どれくらいの時間がかかるか?ということですが、
これは実際、2年から5年、遅くても7年で
間違いなく到達することができます。

これはあくまで、これからビジネスをスタートする人の目安なので、
既にビジネスをやっている人が10億円企業経営システムを導入すれば
1年から1年半くらいで達成することができるでしょう。

それ以上時間がかかるということは、何度も言っているように
システムに問題があるといえるのです。

私自身も、10億円レベルのシステムを導入してようやく
会社の年商が10億円に到達しました。

1つの会社が10億円を超えてからは、次の会社が
10億円を超えるのも時間の問題でした。

そしてまた、今5億円とか3億円の会社も、
近いうちにそのレベルに到達するでしょう。

大切なのは、10億円企業を複数所有するということです。

イスの足も、1本や2本ではとても不安定です。

5社も10社も作る必要はありませんが、
少なくとも3社か4社作ったほうが
リスクも分散でき、将来的にも安心することができます。

“社長”からのネクストステージ
ビジネスーオーナー・投資家
10億円規模の会社が複数あれば、それぞれの会社の
人材や資金、技術などのリソースを共有することで、
新たなイノベーションが起こる可能性もあります。

本当に、安心しながら夢を広げていくことができるのです。

そして、複数の会社を経営することで、
あなたは次のステージへと登ります。

あなた自身がすべての会社の指揮を取るのではなく、
それぞれの会社に社長を立てて、
彼らに経営を任せるのです。

つまり、あなたは単なる社長ではなく、投資家、
ビジネスオーナーという立場になるということです。

もちろん最初はあなた自身が社長として、
最前線で陣頭指揮を取る必要があります。

しかし、ゆくゆくはあなたは前線を部下に任せ、
自由な時間を作っていくべきなのです。

自由な時間を取ることも、社長の仕事の内なのです。

その時間を使って、あなたは新しいことを勉強したり、
世界を旅して見聞を広めることで、新たなアイデアを出し、
会社の規模を拡大していくことが出来るのです。

もちろん、時間な時間に女の子と遊ぶのも自由です。

ずっと最前線に居続けるのは
二流の社長がやること
であると断言できます。

人を育て、任せることが出来るようになってこそ、
初めて一人前の経営者といえるでしょう。

あなたはまず、システムに則って会社を育て、
次に人を育て、後を任せることで、完全なる自由を
手にすることが出来るのです。

もちろん、10億円企業経営システムの中には、
社員を始め、各会社の社長を管理するための
マネジメントのメソッドも含まれています。

10億円企業経営システムは、攻めも守りも万全な
最も安定した自由を創り出す、究極の仕組みなのです。

究極の資産構築法
複数の会社から退職金を受領

あなたが作った会社からはそれぞれ、
たんまりと退職金を貰うことができます。

それも、公務員の4,000万円とかそこらの話ではなく、
1億円、2億円と言った規模の話です。

10億円規模の会社を2、3社所有していれば
5億円から6億円くらいの退職金を
貰うことができてしまうのです。

あなたは退職するまでにも経費で好き放題に遊んでいますし、
退職後にどれだけ使ったとしても、余るのは確実です。

余ってしまったお金に関しては、子どもや孫に受け継いだり、
寄付をするのがいいと思います。

ナンチャって起業家と一線を画す
厚みのあるノウハウの数々
この10億円企業経営システムは、最近の

なんちゃって起業家が言いふらしている成功法則

などとは全く厚みが違います。

16年前、1億円の借金を持った状態で起業してからずっと
右肩上がりに成長し、黒字を出し続けてきたシステムです。

昨日成功しました!とか言って、次の年には破産しているような
ウスッぺらな若造達と同じくくりにして欲しくはありません。

彼らなんちゃって起業家たちは、売上と利益の違いもわかっていないので、
1ヶ月で1000万円の売上を上げた実績を誇張し、
年収1億円などとホラを吹きまわっているのです。

もちろん彼らも、彼らなりに成功したとは思うのですが、
1回や2回の成功体験では「まぐれ当たり」だと言っても
過言ではありません。

眺めているぶんには愉快でいいのですが、実際に彼らはシステムの
シの字も知らないアマチュア経営者なので、彼らからビジネスを
学ぼうものなら

破産することが確定
だと思ってください。

私は16年間に渡って、工務店という堅実な
リアルビジネスを経営してきました。

つまり、まぐれ当たりではないということです。

同じネットビジネスというくくりで見られがちですが、
私と彼らでは積み上げてきたものの厚みが
天と地ほどに差があるのです。

私のビジネスは基盤もしっかりしているし、
会社の内部留保もたんまりあるので
ちょっとやそっとではビクともしないのです。

簡単に倒産するということもあり得ません。

計算しつくされたシステムのみを使っているので、
失敗する可能性が限りなく低いのです。

高すぎる再現性
数万人規模の成功者を輩出
「システムが凄いのはわかったけど、
それは平さんだからできたんじゃないの?」

と思われると癪なので、先にお伝えしておきます。

同じシステムを使って成功した人は
数えきれないほど居る、と断言することができます。

私は神田昌典先生にDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング
を習い、ビジネスが上手く行き始めました。

そして私も、先生の教えを基盤にして、
沢山の人にDRMを教えました。

私の直接の教え子の数で言えば
4000人から1万人くらいの規模で
上手く行っている人がいると思います。

特に素晴らしい結果を出しているのが、親友の廣田さんを始め、
小暮さん、森下さん達です。

彼らは仲の良い友人でもあるので、よく引き合いに出るのですが、
彼らよりももっとすごい実績を出している人は
表に出ていないだけで実はたくさんいるのです。

さらにそのシステムの輪は広がり、私が直接教えていなくても、
廣田さんや森下さんが指導した人も成功しているので、
どんどんと成功の輪が広がっていったという感じです。

何の変哲もない大工さんですら成功
私だからできたというわけではありません。

廣田さんや森下さんにしたって、
みんな元々は普通の大工さんなのです。

経営のプロでは無かったのです。

壁の修理をしたり、リフォームを仕事にしていた人が成功し、
10億円レベルの企業を作っているのです。

なので、現実的な再現性も非常に高いと断言することができます。
もちろん、工務店だけではなく、整体から学習塾、病院や
個人事業のフリーランスの人まで、いろいろな業種の人が
結果を出してきたシステムだからです。

10億円以上になった人もたくさんいますし、
そこまでは要らないな、という人でも、数千万円から
数億円くらいは稼げるようになっています。

汎用性の高いシステム
あらゆるビジネスに応用可能

このシステムは利益率が非常に高く、
しかもほとんどの分野のビジネスに応用することができます。

リアルなビジネスは当然ですが、クリエイティブな分野、
例えば、カメラマンやデザイナー、ダンスのインストラクターとか、
習字とかピアノを教えたりとか、そういう人にも使えます。

一見夢の様な話に思えるかもしれませんが、
事実ですので、夢ではありません。

このシステムを構築し、活用するための手順はすべて
すでにステップ・バイ・ステップで用意されています。

しかも、このシステムは自分でアイデアを出したり、
一切のクリエイティブな才能を発揮すること無く、
完成させられる仕組みが整っています。

まさに、死角のないシステムだと言っても過言ではありません。

第三の選択、そして最善の選択
今から公務員になるのは難しい、
かと言って民間企業では将来が不安…

そんな人のための第三の選択が、
『起業家』という道なのです。

それも、個人事業の延長に甘んじるのではなく、
7億円から10億円の企業を作るという道です。

頑張って2年、普通にやって5年、怠けても7年、
それぞれのペースに合わせてシステムを構築し、
内部留保という形で退職金を溜めていってください。

そして経費で、美人でスタイルの良い、普通の人では
手が届かないような高級な女性と遊び、
夢のような時間を存分に過ごしてください。

もし、あなたがとても真面目で、奥さん一筋だというのであれば、
奥さんと一緒に豪華客船で世界一周してみるのもいいでしょう。

片っ端から世界遺産を巡る旅、というのも興味深いと思います。

マネジメントのテクニックを使い、あなたの後継者を作り、
実務をすべて彼らに任せるシステムが構築できれば、
あなたが美人な女性と遊んでいても、世界を旅していても、
その間にもビジネスはちゃんと回っていくのです。

100年前から伝わる
『ビジネスの原理原則』

私が持つ4つのシステム、

1)見込み客を集めるシステム
2)コンバージョンするシステム
3)新商品を開発するシステム
4)マネジメントのシステム

これらはすべて、時代が変わっても
使い続けることが出来る「不変」の仕組みです。

神田先生がポッと創りだしたものではなく、
アメリカで100年前から伝わている伝統的な手法を
日本向けにアレンジしたものだからです。

どんなに環境が変わっても、人間が人間である限り、
通用し続ける原理原則のようなものなのです。

このシステムを正しく使えば、失敗のしようがないのです。

なぜ、世の中には上手く行っていない人が多いのか

日本人は真面目で勤勉な人が多いですし、
特に起業するような人は勉強家が多いのですが、
なぜか上手く行っていない人がたくさんいます。

私なりになぜ、彼らが上手くいかないのか
独自に分析してみました。

そして行き着いた答えは、彼らが
“断片的にテクニックだけを学んでいる”
ということに気がついたのです。

テクニックだけを学んでも仕方がないのです。

家を建てる時も、瓦とか、柱などの断片的な材料だけでは
ちゃんと家を建てることはできないのです。

家を建てるためには、全体像を知る必要があるのです。

具体的なシステムの構築
守らなければならない順番

このシステム構築には順番があって、
まずは集客のステップ、そしてセールス、コンバージョンの
ステップに移り、新商品を出していく、
という流れになっています。

この順番を無視すると、ちゃんとしたシステムを
構築することはできないのです。

レシピ通りに料理を作らなければ、まともな料理が
出来上がらないのと同じなのです。

多くの人は、いきなりマネジメントから始めたり、
新商品の開発から始めたりするからコケてしまうんです。

他のなんちゃって起業家と同じにされるのが悔しいので
あまり言いたくはないのですが、実はこのシステムを
構築するためのテンプレートというものがあります。

このテンプレートさえあれば、学歴がなくても、
親の出身が良くなくても、才能がなくても、
2年から5年で10億円の企業を作ることができてしまいます。

私は沢山の人にDRMは教えてきましたが、このシステムの全貌、
そしてテンプレートについては、本当に身近な、ごく限られた
少数の人にしか公開してきませんでした。

私が16年かけて構築してきた珠玉のノウハウなので、
そう簡単に安売りしたくはないのです。

しかし、このシステムも、元はといえば神田先生に
教わったものですし、先生からはどんどん他の人に
伝えるようにと言われていたので、今回、私が知る限りの
経営システムの知恵をすべて、公開することにしました。

10億円企業経営システム
伝承1DAY集中セミナー開催

今回のセミナーは、前回まで2日間の合宿形式で行っていたものを、ブラッシュアップして
1日(8時間)に凝縮して開催することになりました。

日程は8月6日(土曜)です。

朝の9時から夕方の6時まで、一日8時間みっちりとセミナーをやります。

1) 見込み客を集めるシステム
2) コンバージョンするシステム
3) 新商品を開発するシステム
4) マネジメントのシステム

これら4つのステップで構成された
経営システムのすべてを伝授していきます。

16年かけてきたシステムのすべてをたった8時間で
果たして伝えきれるのか?と疑問に思われるかもしれませんが、
システム構築のために特に重要なポイント“だけ”に絞って
お伝えするので、十分にマスターすることが可能です。

実際にはビジネススクールの様な場所で、4年位かけて
学ぶ内容だと思いますが、最も大切な部分だけを教えるので
1日という時間に圧縮する事ができたのです。

そして、セミナーで伝える内容をすべて記した、数百ページにも及ぶ
極厚で濃厚なマニュアルもプレゼントしますので、
家に帰ってから復習し、そのマニュアル通りに実務を進めてください。

頭がこんがらがるような難しい内容は一切抜きで、
非常にシンプルに経営の本質をお伝えしていきます。

もちろん、人によって学習のスピードは差があるので、
じっくりと復習したい人のために、セミナーで使う
パワーポイントのテキストもプレゼントします。

8時間ずっとメモを取り続けるのは難しいと思うので、
この資料を見ながら、大切だと思ったところだけ、
メモするようにしてください。

経費で、美人でスタイルの良い、
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http://mof9.com/29.html