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10億円の会社をコピーしました。

10億円の会社をコピーしました。

複数の会社を持てば
掛け算式に退職金が増加
します。

一社につき1億円、2億円ずつ退職金がもらえるのです。

2社や3社の、会社を持つことで、
生涯安定した生活は保証されたも同じです。

さらに、
私の経営システムは、
16年間、黒字経営を続けてきた経験を元に
積み上げてきた堅固なシステムなのです。

巷にいるような若造が

「去年成功しました!その秘密を公開!」

とは明らかに違います。

ビジネスは最低10年、黒字経営を続けている人でないと、
本物だとは言えません。

「去年成功しました!今年破産しました!」

なんて人が多いのです。

給料の金額を自慢する人もいるのですが、
あれは全部『嘘』です。

売上と自分の報酬を勘違いしているので、
あまり信用してはいけない、いや全て『嘘』だと思う方が、
間違いないと思います。

私は16年間、工務店など複数のビジネスを
堅実にしてきたので土台が堅固なのです。

経営の基盤が強固なので、
何が起きても簡単に会社は揺るぎませんし、
内部留保も十分あります。

簡単に倒産する、なんてこともありません。

なので、

若者のセミナーへの参加は
倒産への片道切符を購入
するのと同じことですし、
本当に信じられません。

でも、一度は若者の話を聞き痛い目に遭うのも
経験にはなると思います。

彼らが、嘘を言っている訳ではないのですが、
自分が1回や2回うまくいった話をしてるだけですので、
『まぐれ当たり』の話を、しているだけです。

私は、まぐれ当たりは信じていませんので、
長年、計算し尽くされたシステムだけを使い、
その他は手を出しません。

「平さんだから、うまくいくんですよ。」

と言う人もいるのですが、
この経営システムは、完全な私のオリジナルではなくて、
神田昌典先生に伝授されたDRMを基盤にしてるのです。

ですから、私以外にも、
4,000人とか、1万人とか、数万人規模で、
その経営システムのお陰で、経営がうまくいっています。

実際に、私の弟子や友人、
廣田さん、安倍さん、小暮さん、森下さん、
ここでは挙げきれないほど、経営がうまくいっています。

さらに、私自信が指導した訳ではなくて、
廣田さんや森下さんが指導、つまり伝承していくことで
彼らよりさらに経営が順調な人も続出をしているのです。

その辺で、修理したりリフォームしていた

大工さんが10億円企業を
次々と設立し成功者が続出
してます。

つまり、私が構築した経営システムが、
誰にでも再現性があるということです。

さらに、
私が指導しているのは工務店だけでなく、
整体や塾、病院、個人の方など、色々な人がいますので
年商10億円以上になる人も多数いますし、

そんなに稼がなくてもいいという人たちは
数千万円から1億円の人も当然いるのです。

それでも、利益率はかなり良い数字です。

工務店だけでなく、全ての分野に
私の経営システムは応用できます。

写真家や、絵描き、日本舞踊を広めたい人、習字の先生、
ピアニストなどのクリエイティブな人たちも
全て、この経営システムが通用するのです。

むしろ、これからの時代は、
クリエイティブの人たちが、うまくいくと考えています。

夢のような話に聞こえるかもしれませんが、
全て実現してるので事実の話です。

また、経営システムは、まずこれをやる、次にこれをやる
とステップバイステップで、
誰もができることを、順番にこなせばいいだけのことです。

そうすると、

気が付けば10億円企業の
オーナーに就任する
ことになり、
オリジナルのアイデアを出す必要もないです。

では、話をまとめておくと、
退職金ゼロ、年金ゼロ、の残酷な世の中で
定年後の強制アルバイト生活を回避するには
3つの方法があります。

まず1つ目の方法は、公務員になることです。

ただ、公務員になれるのは100人に1人で、
公務員になれたとしても、真面目な生活を強制されます。

退職金が3,000万円や4,000万円もらう為に、
何十年も我慢する、ということになります。

次に2つめの方法は、一般企業に勤める選択になります。

給料を30万円や40万円をもらえるけども、
退職金がほとんどもらえないので、
別にアルバイトをしなくてはいけないという選択肢です。

そして、3つ目の選択肢は起業家なのです。

努力して2年、普通に5年で、
経営システムを活用しながら
7億円から10億円の会社を設立するのです。

それで、内部留保という名の退職金を貯めて、
普通の人が手の届かないような美人の人と、
経費で楽しい時間を過ごすことができます。

奥さん一筋の方ならば、

船で世界一周をするのも
良いかと思います。
その間も経営システムの
マネジメントのテクニックを使うことで、

後継者もロボットみたいに経営能力をコピーできるので
自分と同じように経営を任せられるのです。

「時代が変わると使えなくなるのでは?」

などと言われることも結構あるのですが、
私は時代に左右されない不変のものだと、
確信をしているのです。

なぜなら、神田先生がポッと作り出したものではなくて、
アメリカで約100年前から伝承されてるシステムなのです。

経営の原理原則みたいなものですから、
時代が変わっても、通用するものです。

失敗しようがない経営システムなのです。

では、なぜ誰もが使わないかと言えば、
システムとして理解していないからです。

それを、私が順番にまとめて解説します。

人が瓦や柱の材料を知っているけれども
組み立て方を知らないので家を建てられないのと同じく、

セールスやコンバージョン、新商品を出す、
マネジメントの『正しい順番』を多くの人が知らないので
成果を出すことができないだけなのです。

多くの人が、

間違えた順番で始めて
破滅へと一直線に向かう
のです。

チートシート』や『テンプレート』

と言うと、巷のナンチャっての人と同じになりますので、
その表現は極力避けたいのですが、
実際、チートシートが存在します。

学歴がなくても、親の家系も、頭の良さも全く関係なく、
経営システムを『チートシート』通りに
ステップバイステップで進めていけば、
早くて2年、普通で5年で10億円企業へと成長できます。

マジメに怖がらず、書いてある通りに、
素直にちゃんとやれば確実にできます。

10億円の会社をコピーしました。
http://mof9.com/47.html