東京駅“銀の鈴”物語って何だろうと思いながらX-Jrコピーライター4話の質問をします。
東京駅“銀の鈴”物語って何だろうと思いながらX-Jrコピーライター4話の質問をします。
仙人さん
X-Jrコピーライター4話の質問です。
質疑応答の動画はYouTubeで視聴できます。
動画を再生する:
https://youtu.be/9Vh3LTrINz4
質問:
自分だけが信じていることで
提供できるものを見つけるにはどうすればいいですか。
回答:
欲しそうな人に提供してみる
質問:
自分一人で考えるとき
どんなことを思考すればよいですか。
回答:
未来どのように良くなっていくか
自分はどのような行動するかまで
具体的にイメージできるまで思考します
質問:
小さなチームを作るとき
どんな人と組めばよいですか
回答:
自分と真逆の人や
自分が求めるものを相手がすでに持っている
お互いシェアできる人です
質問:
仮想の競争相手を作るとき
どんなことに意識すればよいですか
回答:
実名を出さずに、このような人というように
特徴を敵にします。
人もの場所アクティビティ情報などで区別します
時と場合も提示します
質問:
力がある人が隠していることを
見破るポイントはありますか
回答:
まだまだですよなど
謙虚な発言をする人は力があります
そもそも表に出ない人です
質問:
競争しないように自分のカテゴリを
どのように詳細にしていけばよいですか
回答:
わかりやすい性別や年齢から決めて
仕事や過去の趣味とか
様々な要素を追加すればよいです
得たい状態を書くと似た人がお客さんになります
質問:
現代のユニークな問題を知るには
どのようなことをすればよいですか
回答:
人の会話を聞いて悩んでいることが問題と仮定して
それを解決できることを提示して
反応を確認します
質問:
学問は覚えたいところだけ覚えると
なぜ良いのですか
回答:
学習効率が良いからです
覚えたいなら、メモも不要で
頭脳だけで記憶できます
ちょっと休憩がてら
銀の鈴気になったので画像検索しました。
画像:
http://www.tokyoinfo.com/images/access/meeting_place/image01.jpg
質問:
真似できない技術を10倍にするには
どのように新しいカテゴリを作ればよいですか
回答:
自分のカテゴリを詳細にすれば
自然と倍率が上がります
質問:
小さな市場からスタートするということは
お客さんが1人でも良いのですか
回答:
1人だけで良いです。
1人に繰り返し購入してもらえれば
いつの間にか2人3人と増えるイメージです
質問:
拡大可能ビジネスで生産コストは
2倍より下の1.5倍程度ならOKですか
回答:
無給でも対応できるなら
長期的に継続できるなら
2倍でも良いです
質問:
ブランディングは10倍の技術が
構築できてからでも良いのですか
回答:
技術がないとハリボテになるので
10倍以上になったと思ってからで良いです
その時は自然とブランディングができてるイメージです
質問:
持久戦とは15年かけて
小さい市場を少しずつ拡大することですか
回答:
15年間無給で出来ることを
コツコツ現実世界で行動することです
以上がQ&Aです。
今回の回答は、仙人さんの回答があった場合は
訂正する可能性があります。
平沼真一
追伸:
X-Jrコピーライター4話は無料で配信されてます。
しかし、定員オーバーを理由に
明日には削除されるかもしれません。
なので、今すぐクリックして確認してください。
X-Jrコピーライター4話:
http://mof9.com/a/jrcopy/