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コピーライター免許証

コピーライター免許証

#1: 毎週土曜日90分の授業
9年間、沈黙を守り続けた最終奥義
トランス・コピーライティング…

自我意識分離テクニック全貌
9年間、私が自らのポジションを守る為、
ひたすら隠してきた最終奥義を伝承します。

それは、
トランス・コピーライティング
と呼ばれるものです。

今まで私はフュージョン、究極理解、感情コピーライティングなど
様々な技を伝えてきました。

私の過去のセミナー参加者、そして教材などでそれらの
技術を教えてきましたが、どうしても体系的に教える事が
不可能だった技があります。

それがトランス・コピーライティングです。
これは自らの認識から自分自身の自我意識を分離させ
トランス状態に追い込んでいく危険な技術です。

私は以前、少しだけトランステクニックをテレセミナーで
話した事がありますが、短時間で教えるのは不可能だという事と

自らのコピーライターとしてのポジションを維持する必要があった
理由で具体的に踏み込んで話す事を避けてきました。

今回、この最終奥義を伝承します。

もちろん、まだ初心者の生徒がほとんどだと思いますので
コピーライターとしての最初の基礎ステップから、順番に
ステップバイステップで教えていく予定です。

私の全てのマインドセット、そしてテクニックを
順序よく正確に授業でマスターしてもらいます。

そして最終的にトランス・コピーライティングを
伝承し、体得して頂きます。

授業の時間は、基本的に90分を予定していますが
私自身納得がいくまで完璧に教える必要があるので
延長して120分になってしまう週もあると思います。

全ての技術を完璧に教え込み、あなたを達人レベルの
Jr.コピーライターに成長させる事を最優先事項としています。

なので授業の時間にとらわれず必要であれば延長して
念入りにマスターさせるつもりです。
毎週1回の授業です。

なので毎月合計4回のコピーライティング講義が
行われます。

#2: 毎月1回90分のライブQ&A
実技デモンストレーション

毎月1回、ライブでウェビナーを開催して、
その月に教えたことの質問に回答します。

しかも、私が実際にデモンストレーションで
リアルタイムで添削をする実技の時間も取ります。
講義と同じく90分から120分かけて行われます。

これはホットシートと呼ばれるものです。
ホットシートというと聞き慣れない人もいるかと
思いますが、「電気椅子」という意味です。

そうです、死刑の方が最後に座る椅子です。
つまり、私自身が電気椅子に座る感じで、
皆さんからの質問に全部正直に白状する、

という感じで、Q&Aを開催していきます。

具体的に言うと生徒さんが書いてきた、
宿題やコピーやチラシを見せていただき、

「ここはこういう風に直しましょう」
と実践的なことを丁寧に教えていきます。

私自身が、生徒さんのコピーやセールスレターを
実際に添削していくというものなのです。
これを毎月1回、行っていきます。

#3: 業界初システム導入
プライベート担任教師が
無制限で質問フォームに回答

私は、現在2人の専属コピーライターがいます。
神崎氏と伊藤氏の2人です。

彼らは私の下でJr.コピーライターとして過酷な修行中であり
現場のフロントラインで日々、コピーを書く仕事をしています。

机上の空論ゼロの環境で、脳機能の限界を超える事を
要求され、血の通わないライティングマシンのように
朦朧とした意識の中、その日その日を生き延びています。

私が一番嫌いなのは『机上の空論』です。

理論をグダグタ述べるだけで実際に億を超える売り上げを
弾き出した経験がない、チキン大学教授の戯言を聞く時間ほど
無駄な事はありません。

全ては実践が教えてくれる、と考えています。
そんな考えの私の下、超実践重視の仕事をこなしている
私のJr.コピーライターの2人が今回、あなたをサポートします。

あなたの担任になります。

私自身、今回のJr.コピーライター養成スクールの
生徒1人1人に分からない部分などの質問を受け付けたり
細かく指導するのは、スケジュール的に難しいです。

なので、私の下で鍛え込まれている先輩2人が
あなたと同じ目線であなたの悩みに答えてくれます。

スクールには質問フォームを用意していますので
そこで無制限に質問を送信して下さい。

私の専属コピーライターの2人がオンライン上で
回答していきます。

彼ら自身も学んでいる人なので担任というより、
「先輩」という言い方が正しいと思います。

彼ら先輩は基本的に優しい人間なので出来が悪い生徒にも
同じ目線で質問に答えてくれたり、授業内容を分かりやすく
復習してくれると思います。

が、彼らも厳しい環境で修行している身なので
妙な態度をとったりナメた口調の生徒は完全に無視する
可能性も理解して下さい。

あまりにもふざけた態度を取る生徒がいた場合、退学処分を
下す権利も彼らに渡しています。なので中途半端な態度は
取らないよう注意して下さい。

重要なのは素直な気持ちで真面目に学ぶ態度を取る事です。

#4: 毎週日曜90分の補講
専属コピーライター2人が
あなたの宿題を放課後サポート

私の授業には毎回、課題や宿題が出ます。
翌週までに完成させないと成績表に響く事になります。
つまり卒業証書にも影響される事になります。

それら宿題は、あなた一人では完成させる事が難しい
可能性も考慮し、今回あなたに担任をつける事にしたのです。
彼ら2人が放課後、あなたの宿題完成をサポートしてくれます。

毎週日曜日の午前中に担任の先生と一緒に宿題をする
時間を特別に設けることにします。

彼らと一緒に、ライブで宿題をしていくのです。
ウェビナー形式で彼らの姿を見ながら一緒に
宿題をこなしていく形になります。

途中で分からない点や、つまづくことがあれば、
彼らに質問フォームで訪ねる事も可能です。

つまり、途中で挫折をする生徒を
1人も出さないシステムを用意してます。
これは業界初のサポートです。

#5: 期末試験、中間試験、卒業試験
業界最高レベルのライティング技術
精神性を備えたコピーライター育成

クリックして第一期生の卒業テストを視聴
このスクールでは業界最高レベルのライティング技術と
精神性を持ち合わせたコピーライターを育成します。

なので期末試験、中間試験、そして卒業試験が開催されます。
期末テストと中間テストに関してはオンライン上で定期的に
行われます。

もしテスト結果が合格ラインに達していない場合は、
担任の先生に相談して、日曜日の補講を真剣に受けて下さい。
どんな手段を使ってでもテストに合格する必要があります。

X-Jr.コピーライター養成スクールの卒業者は、業界で最高の
ライティング技術と精神性を持ち合わせている必要があります。

私の顔に泥を塗る事にならないように完璧に全ての技術、
マインドセット、そしてコピーライターとしての在り方を
習得してもらいます。

そして、最後に全員で卒業試験を一斉に行います。
これはオンラインで行うのではなく東京都内に
試験会場を借りて3時間の最終卒業テストを開催します。

期末テストと中間テストに関しては担任の先生が採点などを
担当してあなたの技術進歩を確認します。

が、
最終卒業テストには、私自身が採点を担当します。
採点には数週間、時間がかかる事が予想されます。
そして、この卒業試験の結果で、

「合格点」

に達した方には合格通知が玄関に送られます。
そして後日、無事卒業された生徒さんが東京都内で集まり
卒業式を開催します。

そこで正式に卒業証書、及びコピーライター免許証を
私のサイン付きで認定します。

私が正式に指導した学校を卒業したとう証明書である
卒業証書があれば、コピーライターとして安定した道を
歩めると考えても良いでしょう。

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