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「元気な赤ちゃんを産みたい」

「元気な赤ちゃんを産みたい」

医学を追求した人間のみ
辿り着けるシンプルな境地

私の開校するスクールで学ばれている現役のお医者さんから
手紙が届きましたのでシェアしておきます。


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仙人さんの言葉を1滴たりとも逃したくありません
獣医 吉村正剛さま

現代の西洋医学は、商売の道具として発生しました。

それ以前の医療はすべて、西洋医学のシステムを
構築した人たちによって封印されています。

西洋医学の治療は、壊れた機械を修理することと
コンセプトは同じです。

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部品説明と設計図と取扱説明書などのマニュアルに
基づいて検査、修理を行う。

少数ではありますが、それらのことに気がついた
ひとたちが増えてきました。

現代の西洋医学は破綻しかけています。
世界中の資本主義経済システムが破綻しかけている
のと同様です。

それはそうです。

西洋医学のシステムと現代の経済システムをつくり
だした人たちは同じ人たちだからです。

生きとし生けるものに寿命があるのと同様に
これらのシステムもいよいよ終焉を迎えようと
しています。

では、これからどうやって生きればいいのか…。

私は獣医です。

30年近く動物の診療を行ってきました。

以前は、人の医療と動物医療の間には大きな差が
ありましたが、現在はそうではありません。

CTやMRI も使用しますし、放射線治療なども
行います。

我々獣医は、人の医療のように細分化はされていませんので
内科、外科、神経科、循環器科泌尿器科、皮膚科、歯科など
すべてを診ます。

ですから、医者に比べたら身体全体を捉えて診療するのですが
それでも病気にフォーカスすることに変わりはありません。

病気にフォーカスし病気と闘い続けた結果たどり着いた
こと、それは「病気は治らない。」でした。

それから私は迷走を続け、そして出した次なる目標が
「病気にならない身体をつくる。」です。

「病気にならない身体をつくる方法。」を見つける為に
心理学、脳科学、哲学、量子力学唯識学、歴史、神道
リーマン予想フィボナッチ数列フラクタル理論
シオニズムなどを貪るように学びました。

それらを検証するために、チベット、インド、ブータン
を訪ね、チベット仏教の僧侶らと交流しました。

10 数年の月日をかけて「病気にならない身体をつくる方法」
にかなり近づいてきたと思った時です。

仙人さんの音声に出会いました。去年のことです。

「寝て治らない病気は治らないんですよ。」

「経済に例えると、健康は資産を構築することで、
病気は負債を抱えることなんです。」

「今の医学は、負債を抱えた人たちを手当する弁護士
みたいなモノです。手当してもまた本人は懲りずに
負債をつくります。」

「資産を構築する方法をマスターすれば、負債を抱える
ことはないのです。」

“資産を構築する方法”つまりは“病気にならない方法”を
知っている人に出会えたのです。

それから私は仙人さんの一言ひとことを注意深く
神経を張りつめて、一滴たりとも聞き漏らさない
ように聞きました。

そして本物であると確信しています。

少なくとも私が貪り学んだサイエンスや概念を、仙人さんは
すべてマスターされています。それ以上の情報がお話の端々に
チラリホラリと見え隠れしています。

仙人さんは難しい専門用語を使いません。

小学5 年生の子でもわかるような説明を
してくれます。

すべてのサイエンスと概念が消化吸収され、濃縮
されたエッセンスが優しいことばで表現
されているのです。

これはまさにアートです。

そして、仙人さんが我々にシェアしてくださる
ことはすべて真理に基づいています。

真理とは、時代、立場、人種など様々な条件が
変わったとしても、姿、形、見え方、捉え方が
寸分違わず同様なものです。
私には、判ります。

仙人さんが授けてくれるすべてのことが、真理であると。
真理だからこそ、すべてのステージの欲求に
応えてくれるんです。

そして時代や環境の変化があったとしても、真理に
基づいたメソッドは、永遠に有益なんです。

おばあちゃんの知恵のように…。

私はこれからも、仙人さんの発信されることを
一滴たりとも漏らさないようにすべてのセンサーを
マックスにしておきます。

診療している動物のために、家族をふくめ私に関わって
くれるすべての人たちのために、そして私自身のために…。

吉村正剛(獣医)
助産師惨敗!! 仙人さんの知識に圧倒されました・・・
助産師 山村真代さま

初めまして。

山村真代です。

私は助産師で30年のキャリアがあります。

これまで1200人の赤ちゃんを取り上げてきました。

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仕事柄、妊娠やお産だけにはかなり詳しいと
自負しています。

でも・・・

今回推薦させて頂く『仙人さん』はお産の分野でも
私のキャリアを簡単に超えるほどの知識と経験が
あります。

その内容と言ったらびっくりするほどです。

医師ではありませんが、医師を凌駕するほどの
知識を持ち、独自の切り口から医療にメスを

入れています。

その仙人さん、

「私たちは古きに戻って欲しい」
「そして人間本来の力を取り戻して欲しい。」

と考えていらっしゃいます。

自らそれを実践して
奥様の3人目の自宅出産の模様を
話してくれました(ほんの一部です)

・ 陣痛は15分、2回のいきみで出産
(通常であれば陣痛は最低でも2時間、いきみは5回以上)

・ 赤ちゃんが生まれて60分から90分で胎盤が出る
(通常であれば5~20分)

・ 赤ちゃんが生まれて“最低”2時間経過してへその緒を切る
 本来であれば切らないほうが良い
(通常であれば出生して直ぐに切断)

・ 生まれて赤ちゃんに点眼してはいけない
(病院ではルーチンで100%抗生物質を点眼している)

助産師学校で習ってきたことは何だったの??」

と考えてしまうようなことばかりでした・・・

これが「本来人間があるべきお産の姿」なのだと

感じたのです。

仙人さんと話をしていると私はこの3つの
しか言っていないのに気がつきました。

「へぇ」と納得の声、
「ほぉ」と感嘆の声
「ひぇ!」と衝撃の声

長く医療の現場にいて、
不自然なお産システムに慣れっこになって
いたのです。

でも「本当にこれでいいのだろうか?」
とひっそりと考えていました。

現場では当たり前なことが
実は拷問だったと感じたのです。

例えば、出産スタイルがその一つです。

分娩台に仰向けに寝て両足を大きく開いて
「う~~ん、う~~ん」といきみます。

初めてのお産だと1~2時間その体位のままで
いきむのです。

でもこれは出産するにはとても不自然な体位です。

想像してみてください。

あなたは仰向けに寝たまま排便することができますか?

「はい!私は寝たままの方が楽です」
という人はほとんどいないでしょう。

排便は座ったり、しゃがんだ方が力が入りますよね。

それなのにあの大きな赤ちゃんを産むときには
仰向けの姿勢なのです。

これは助産師や医師にとってはとても楽です。
医療者が一番管理しやすいお産の体位ですから。

でも実際に仰向けに寝て赤ちゃんを出すのは
超難易度が高い技なのです。

体操で言えばつり輪の難易度Fクラス
伸身後方抱え込み2回宙返り懸垂

フィギュアスケートでは
3回転半ジャンプのようなものです。

それを出産体位として強制している
今の医療って「優しくないな・・・」
と思っていました。

出産する女性はそのことを知らないまま
1時間経っても赤ちゃんが出てこないとき

「まだ出ない・・・まだ・・・」

と落ち込んで「私はダメだな」と思ってしまうのです。

そして無事生まれたとしても
今度は赤ちゃんに拷問が始まります。

ほとんどの病院では赤ちゃんが生まれてから
数時間すると「糖水」を飲ませます。

お母さんのオッパイではありません。

多くの病院施設では普通に生まれても
お母さんのオッパイは翌日からの
スタートになります。

お産後2日間は十分な母乳が出てきません。
それは体の仕組みとして仕方がないのですが

「赤ちゃんの体重が減ってしまう!!」
「脱水になってしまう!!」

という理由で粉ミルクや糖水を赤ちゃんに飲ませます。

これは赤ちゃんにとってもお母さんにとっても

「母乳が出ない大きな原因となります」と

仙人さんは話されました。

赤ちゃんはお腹が空けばお母さんのオッパイを
一生懸命吸うのです。

何回も何回も吸うことで、お母さんのオッパイを
出すホルモンが体の中に分泌されてきます。

そうするとお産後3日目くらいからオッパイが
パーンと張って叶姉妹の胸になってくるのです

ここでやっと母乳が出てきます。
 
「それまでの3日間赤ちゃんは飲まず食わずでも
生きていけます。」

と仙人さんから聞きました。

赤ちゃんは細胞の外にある水分が大人よりも多く、
脂肪もしっかり蓄えて生まれてきているので、

3日間は餓死しないようにできているのです。

赤ちゃんは生まれながらにお弁当と水筒を持っています。

がオッパイが出てくるまでの間
お母さんは看護師さんから

「赤ちゃんが足らない分はミルクを足しましょう」

と勧められます。

看護師さんはあなたのお子様をミルクアレルギー
にしたくて言っているのではありません。

栄養と体重が減らないようにしたいだけなのです。

なので看護師さんたちを恨むのは止めてくださいね。

でも粉ミルクを飲んでしまったらもう母乳で育てる
とこは困難になってきます。

粉ミルクは腹持ちが良いので長く寝ます。
母乳は腹持ちが悪いので直ぐに泣き出します。

母乳だけだとオッパイを吸わせる1日の回数が
増えてきて、またホルモンが出てきて
母乳の分泌が盛んになってくるのです。

赤ちゃんはオッパイをたくさん飲んで
くれるようになります。

でも粉ミルクを飲ませてしまうと
寝る時間が長くなっておっぱいの刺激が
少なくなって母乳が出なくなってくるのです。

このことを知っていました。

そのため仙人さんは奥様に

「特殊な薬草を調合して飲ませている」

ということを聞いたのです。

その薬草は母乳の質も上げるようなのです。

とても興味が湧きました。

でも薬草の名前と調合を聞いたところで
山奥にしかない薬草ならばあまり意味がありません。

そこで私は思い切って

「その辺のスーパーでも買えるもので
母乳の質を上げるものはありませんか?」

仙人さんの答えは

「それはXPowerで話します!」

ということでした。

今、妊娠中や授乳中で、あるいはご主人でも

「母乳だけで育てたいな・・・」
「母乳を子どもに飲ませてほしいな」

と思っているあなただけでなく

「自然なお産がしたい」
「安産でありたい」

「元気な赤ちゃんを産みたい」
「元気に育ってほしい」

と思っているあなたにもぜひこのXPowerを
お勧めします。

山村真代(助産師)

「元気な赤ちゃんを産みたい」
↓↓↓
http://mof9.com/25.html