隠された医学の歴史

隠された医学の歴史

医者に見放された患者が
集結する謎のクリニック

私の所には様々な症状の患者さんが
訪れます。

末期ガンの方や視力を失いかけた重度の
糖尿病の方など医者に見放されて希望を
失った人たちが口コミで集まってきます。

余命宣告をされたような手遅れ状態の
方達が患者さんになりますので完治するより
死に直面することが多いのが事実です。

9割の患者さんは死にます。

しかし反対に余命を過ぎても完治した
患者さんも中にはいらっしゃいます。

言い換えれば病院で見放された人も治癒の
チャンスがあるという事も分かってきました。

その中には眼科に何年通い続けても
治らなかった目の病気の患者さんも
いらっしゃいましたが治癒させる事に
成功した例もあります。

こういう話をすると、

「仙人さん、いつから医学を勉強していたのですか？」

といった質問を良く受けます。

医学書を手に取ったのは
10才の誕生日…

通常、医者として働くまでに必要な
勉強時間は最低でも８年と言われています。

６年生の医学部と２年間の臨床研修を
終えなければ医者になれません。

しかもそれは専門医になるための
勉強であり修行の期間です。

私の場合は、独学なのでスゴいのか大した事無いのか
判断に難しいところですが、時間だけを見ると
一般的な医学生より長期に渡って医療の勉強を
続けているという事になります。

しかも部分的な臓器だけを専門的に
勉強するのではなく、人間の身体を
全体的に今でも学び続けています。

まあ、独学なので大した事は無いのかも
知れないでしょうが。

一般ピープルは知らされない
隠された医学の歴史

実は現代の医療が現在の形になって
しまったのには理由があります。

医療は約100年前から本格的なビジネスになりました。

そもそもジョン・D・ロックフェラーさんが
現代医療を商売の形に作り上げたと言われて
います。

診療してその対価として料金を請求..

症状に応じて必要な薬を販売..

といった現代では常識的なシステムで
医療業界を巨大にして市場を完全制圧
することになりました。

そこに製薬会社や保険会社や政府が絡んで来て
私たちがタッチ出来ない巨大な力を手に入れる
ことになりました。

医師免許を持って診察室で白衣を着れば
一瞬で権威性の高い存在になります。

そして不思議と治療を受けて治らなくても
返金保証などはついて来ません。

病気を診てもらえるだけで満足させられる
ような常識を植えつけられています。

しかし、これからは…

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