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ヤブ医者が淘汰される

ヤブ医者が淘汰される

インターネットが医療を変える


と私は予測しています。

なぜならインターネットが発達してきた現在では、
誰もがピンポイントに欲しい情報を得られる環境を
持っています。

そして医者のレビューを書いたり調べたり
することも可能になります。

なのでこれからは、あなたが必要とする
医者をあなたの基準で選択する時代が
到来します。

実際に医療の現場は動き出しています。

例えばそれは遠隔操作でアームを自由自在に
操る手術ロボットです。(既に実在しています)

あなたは治療して欲しい医師をネットで選択して
そのロボットがある一番近くの病院に行けば
良いのです。

指名された医師は自分の場所から
遠隔操作で患者に実際に手を触れる
ことなく難易度の高いオペを完了させる
ことが可能なのです。

なので本物の実力者だけが生き残って
行くことになります。

しかし、これはインターネットの回線が発達している
都市部のお話であって、この地球上の大半はまだ
インフラが整っていません。

この問題を解決する策も必要です。

そして今後、特に必要になってくるのは、

全身の健康トータル管理
総合知識を持つドクター

だと思います。

自分の専門分野だけをこなしていれば良いという
考えは通用しなくなる世界になっていきます。

そもそもの医者の使命である、

『病気で苦しむ人を助ける』

という本質の部分を理解して実践する医者が
生き残っていき私たちには本当に必要な存在に
なっていくと考えています。

大病院に行ってタライ回しにされる

という事は本来あってはならないのです。

これからの医療は実力の無い医者は需要がなくなって
いきます。

言ってみれば、

ヤブ医者が淘汰される
医療の革命が到来

だと言えます。

手術のような大掛かりなものでなくても
単純にあなたの基準で希望の医者から
応診してもらうことも可能なのです。

例えば、フランスの名医に診てもらいたい
場合は同時通訳者やソフトを使用して
日本に居ながら希望の診療をしてもらう
ことも実現します。

このぐらいだともう既に現実的な
話だと思います。

それだけでは終わりません。

診断をしてもらったら必要な薬も
出てきます。

これもEMSなどの国際宅急便を使用すれば
現時点で解決することが可能です。

もちろん国際間での薬物に関する法律の
問題はありますが、これもそう遠くは無いと
考えています。

なので、これからは患者さんを治療することが
出来る本物の医者だけが生き残ることになります。

ペーパードライバーのような免許と知識だけの
ヤブ医者は絶滅していく事になると考えています。

なので同時に病院の数も不要になってくるので
現存のシステムそのものが崩壊することに
なります。

ヤブ医者が淘汰される
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