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難病治療の始まり

難病治療の始まり

古来から伝承された
先人の『命の知恵』

5歳になる私の長男は、今では自分の体調に合わせて
自宅で私が調合した凝縮薬草エキスを飲めるように
なりました。

咳が止まらない時は、

「パパ、俺これ飲む..」

と言って肺胞マクロファージを活発化させる
薬草の凝縮エキスを飲みます。

そして15分ほど経過すると
「ゲボっ」と吐き始めます。

すると肺の中から黄色い膿が吐き出されます。

これだけで不思議ですが、咳は完全に
止まってしまいます。

天然の凝縮エキスの製造方法を勉強していない人は
信じられないかも知れませんが、基本さえ押さえると
こういった家庭での応急処置もできるようになります。

古来、人類は何百万年、何十万年、何万年も前から
病気と戦ってきました。

製薬会社がビジネスを始める何十万年も前から
私たちは自然の知恵で生き延びた歴史があります。

大切な『命の知恵』が伝承される事なく、
現代人は無防備に製薬会社に運命を預け、そして
製薬会社のマーケティング広告メッセージを
鵜呑みにしている風潮が見られます。

過去のお医者さんは自ら薬草を集め、調合し、
病気の患者さんたちを治療してきました。

しかし、

現代のお医者さん達は
自分で『お薬』を作れない…

医大に通って習うのは症状の診断方法、そして
薬の処方法、ナイフで人を切り刻むテクニックです。

実際に自分の手で薬を作れるお医者さんは消えて
しまいました。

製薬会社に寄付金をもらっている医大で組まれた
カリキュラムを卒業し、製薬の代理店のような
役割をしているように見えます。

こういう裏の事情まで詳しく知ってしまうと
お医者さんに無防備に命を預ける事が非常に
難しくなります。

こういう話をすると、

「仙人さんは知識もあって薬よりも
強力で効き目のある薬草を作れるようですが
私たちのような一般市民はどうすればいいのか?」

という言葉がで聞こえてきそうですが
安心して下さい。

この手紙の中でこの辺りも分かりやすく
お話していきます。

不自然に偏った知識

現代のお医者さんは知識が不自然に偏っている感じがします。
人間の体をトータルで理解しているお医者さんは
中々いないと言われています。

お医者さんはよく勉強していますが、

『自分の専門分野だけ試験勉強』

しています。

テストに出る部分のみ暗記している事も
医大に通った事がある人は知っていると
思います。

自分の専門以外の知識に欠けており
しかも試験のヤマあてに頼った勉強法では
総合的な医療スキルを身につけるのは
相当難しいと思います。

残念ながら、これが現代の現実です。

医者になろうとして医療学校に
通っても勉強は臓器別に行います。

最初から何の専門医になるかを
ターゲットにして医学を勉強します。

その証拠に病院に行くとそれぞれの
専門医がいて「科」という概念で
完全に分けられています。

消化器科が目の病気は担当しませんし
泌尿器科が脳の症状を診ることはありません。

しかも、

製薬会社の莫大な寄付金...
操作された医大カリキュラム

が組まれているという事実を
知っている人は少ないです。

お医者さんは自分の得意分野だけを
対処することを行っています。

そして製薬会社の商品をプッシュする事が
最終的に彼らの仕事です。

体全体を理解した上で、薬学の知識も持ち合わせた
統合的な治療ができる医師はほとんど存在しません。

私自身は海外のシンポジウムなどに参加して
専門医の話を聞きに行きます。

彼らは専門用語などを多用しますので、一般の人には
すごい話をしているのだと思われます。

が、医療用語を理解できるようになると
シンポジウムでは医者達は支離滅裂な事しか言ってない、

という事も理解できるようになります。

でもここで、

「仙人さんの話は良く分かりますが、
実際の医療の現場で働く人からも
話を聞いてみないと信じられません!」

という声もあると思います。

なので今回、

整形外科医が真実を暴露!

する事になりました。

整形外科で現役医として働くT医師(匿名希望)より
西洋医学の実態を全て暴露して頂きました。

T医師は勤務医なのでかなりのリスクを背負って
病院や薬の正体を克明にお話してくれています。

T医師は言います、

「西洋医学は対処療法です」

「症状が現れてから治療していく…」

「いや、治すのは患者さんの体であり医者ではありません」

とおっしゃっています。

なので私の話に猜疑心や不安感を持っているならば
現役医師の生の声を是非とも聞いてください。

医師歴10年で西洋医学の
限界を感じ始めました…

 

しかし、勘違いして欲しくない事があります。

医学の歴史を深く勉強している人は熟知していますが、
西洋医学が日本に持ち込まれた経緯は歴史上、非常に
重要なステップでした。

東洋医学では即効性に強い技術を持ち合わせておらず
事故や怪我に対する対処の面で問題を抱えていました。
(戦争の際、傷ついた戦士を治療する事態など)

が、西洋医学では救急医学の面で非常に優れており
アクシデント時の対応システムが整っていました。

なので西洋医学のメリットは救急対応のケースには
圧倒的な力を持っています。

そういった理由で実は私自身もEMT(Emergency Medical Technician)
やWEMT (Wilderness Emergency Medical Technician)のコースを
若い頃、学習しました。

それぞれのシステムにはメリットとデメリットがある事を
理解しておいて下さい。

社会に必要なのは救急医療
衛生インフラ、そして栄養管理

私は社会に必要なのは基本3つだと思っています。

1.救急医療
2.衛生インフラ
3.栄養管理

になります。

つまり、アクシデントや事故など救急の際の緊急医療システムを
しっかりと常備しておく必要があります。

それと同時に上下水道など衛生管理インフラが整っていないと
マラリアコレラなどその他、病気を生み出します。

そして、特に発展途上国になると栄養管理システムが必要です。
慢性的な栄養失調になると免疫そのものがダメージを受けてしまい
病気にかかりやすくなります。

逆に先進国になると偏った栄養摂取による慢性疾患が
増えていますので正しい栄養学の教育を小学校で教えるなりして、
栄養管理する必要があります。

ちなみに私たちが学校で教わる『食のピラミッド』は精肉会社や
乳製品会社のプロパガンダに影響を受けています。その結果、
間違った栄養知識が広まっていると状況です。

そう考えると基本的にこの3つが社会に重要なシステムなのです。

なので、綺麗な場所に住んで、安全に暮らし、栄養のある食事を
とっていれば人間は健康的に暮らせる、という事になります。

統計データのカラクリ

逆に言えば、予防接種、ワクチン、病院出産、医療介入などは
稀なケースを除き必要が無い、

という事実が浮き上がってきます。

多くの人はワクチンや予防接種が発見されたおかげで
過去に存在していた病気を克服できた、と信じています。

が、

実はこれは衛生インフラと栄養確保が進歩しただけなのです。

その証拠に、衛生状態や栄養状態が悪い国などに行くと、
いくらワクチンを子供たちに打とうが、現在でも先進国で
過去に流行っていた病気が蔓延しています。

多くの人が気がつかないカラクリです。

裏事情を知らない知識の浅い真面目な専門家からすると
反論は色々あると思いますが、また機会があったら
この辺りの統計データの小細工なども暴露していきますので
楽しみにしていて下さい。

私は病院が必要ない、とは思いません。

西洋医療にも必要な時と場所は存在しますし
メリットも多数あります。

救急医学の進歩は目を見張る物があります。

複雑骨折、内臓破裂、眼球裂傷

例えば事故などで怪我をした場合に
病院は必要不可欠です。

救急病院では骨を元の位置にもどしたり
出血部分を縫合したりと彼らにしか出来ない
ことが沢山あります。

逆に言えば、それ以外は自分で対処できるので
お医者さんに行く必要がありません。

そんな風変わりな私ですが、数年前から難病、
特にお医者さんに見放された人たちの看病を
するようになりました。

眼科でも治らない目の病気の患者さんを
診た事が難病治療の始まりでした。

私は現在、重度の病気の患者さんを相手にした
治療のお手伝いをしています。

難病治療の始まり
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