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退職金を相場より多くもらう方法

退職金を相場より多くもらう方法

Form:平秀信
長野県,ネオハウス
水曜日,午前3時48分

9割の人は、退職金がもらえません。

どのくらいの前か覚えていませんが、
以前、不景気になったとき、
大企業が退職金の制度を辞めることが起きました。

その波が日本中にも広がり、
ほとんどの人が退職金を積め立てたりしてたのを、
全額解約して積立金に上乗せして受け取り終わりになりました。

金額は人それぞれですが、
数十万円から2、300万円くらいの額です。

普通は65歳で退職したとき
2,000万円とか、3,000万円もらえるイメージがあると思います。

それは昔のイメージです。

なぜ、そのイメージが付いたかというと、
市役所とか、県とか、公務員は今も退職金制度というものがあり
普通の人が、まともに勤めて課長まで出世をして、
4,000万円くらいもらえるのが相場だと思います。

一般庶民は退職金0円
公務員は4,000万円支給
なぜ、一般企業で働く人が退職金がなく、
役所で働く人が、4,000万円もらえるかというと、

市役所の公務員は国家に守られていて、
国が退職金を支払うので退職金制度が、
なくなることがないのです。

市役所だけでなく、消防署、警察署、自衛隊、国立病院の医者、
学校の先生、県庁などそういうところは全て該当をするのです。

一般企業ではなく、国で運営をされている、
そういうシステムの中で働いている人です。

言い方を変えると、国民のために働いている人たちなのですが、
そういう人たちだけは退職金がもらえます。

4,000万円というのは、国の市町村レベルで
国のレベルになると、上級職で下手すると、
1億円くらいもらえる可能性が実際にはあるかもしれません。

では、公務員になりたいと思いますよね?

しかし、公務員になるのはすごく狭き門で、
定員があり、仕事が楽で人が絶対にやめないので入れません。

どれほど仕事が楽かというと、
朝9時に始まり5時に終わる。

一般の公務員、例えば、外務省とかは大変だと思いますけど、
市役所とか県レベルは超簡単な仕事です。

言われたことと決まったことを、
やればいいだけで、逆に、それ以上のことをやってはダメです。

イデアを出すのは論外ですし、
それらは全て外注に出します。

彼らは考えることが嫌なので、
電通博報堂とか、大きな広告会社が売り込みに行き、
そのアイデアを、今度はコンペで選んだりもしますし、

袖の下(ワイロ)の額で決定
することもあります。

外国から見れば、日本はマジメで健全なイメージが
あると思いますが、袖の下(ワイロ)は100%あります。

それが、実は大した金額ではないです、

10万円とか、3,000円とかなのです。

何億円とかではなく3,000円とかで動いてしまいます。

なぜ、そのような現象が起きるのか?

それは、彼らのお小遣いが1日500円しかないので、
3,000円を、もらえたら嬉しいのです。

公務員の給料は、サラリーマンより同じくらいの額か
少し安いくらいなんですけれども、
最終的に退職金をドンともらえるので最初は安いです。

また、基本的には公務員は、きちんとした親がいて、
持ち家で、とかいう人間のみ雇います。

さらには、高い学歴も必要になります。

試験もありますので、高卒の学歴では、
まず公務員になることは不可能なのです。

なので、仙人さんみたいな中卒の人は、
学校の用務員さんにしか、なれません。

公務員になるには、学歴があり、親がきちんとしていて
試験もあるので、結構な難関もであり、

100人に1人しか合格できない狭き門なのです。

それでも入れば、給料は毎月20万円、30万円とか安目だけども、
退職金でドカンと4,000万円とか、それ以上がもらえるのです。

仕事も難しいことをやろうとすると、
却下されるので、普通のことをしていればいいだけになります。

だから、22歳で仕事を始めて、65歳まで勤めることで
退職金をガッポリいただける仕組みです。

なので、みんな無表情で適当に仕事をやっているのです。

安定志向の人とか、リスクを犯したくないタイプの人は、
最初から役所を目指して、いい大学を卒業して、すごく勉強して
何も事件を起こさないように頑張ります。

では、成績が少し悪いとか、
親もあまりいいところの出身ではない人は
退職金があっても何十万円か、100万円以下というのが現実です。

なので、65歳以上になると、
貯金もなく不安になります。

なので、私の会社にも、お掃除のおじさんや
荷物運びのおじさんがいますけど、やはり65歳で退職した人です。

65歳以上でもアルバイ
しないと生き延びれない
という社会です。

東京だと交通整理、ガードマン、高速道路の切符切りが多いです。

結論を言うと、
公務員にもなれず、退職金がもらえないような普通の一般企業で
そのまま働くのも怖い、という人は、

『起業』

しか道は残されていないと思います。

しかし、自分でやるとリスクが高いと勘違いして
誰も起業をしようとは思わないです。

なので、まず公務員を狙い、
ダメなら次に民間の大手企業を狙い、
ダメなら次に東京とかの都会の中小企業を狙い、
それでもダメなら地方に行きますね。

そういうと地方の人に怒られますが、
私の同級生もそんな感じなのです。

親の面倒を見るために、長男だから、
家を出れない人もかなり多いです。

それで、起業すると不安定になり、
給料がなくて退職金がないイメージがありますが、
私の周りで、そういう人を見たことがありません。

起業すると全て責任を自分が負うリスクがあります。

社長ですから、どんなことがあれ、
全部、社長が責任を取るのです。

そういうリスクはありますけれど

儲かった利益を全額
自分の貯金通帳に移動
というところも、実はあるのです。

普通のサラリーマンの平均年収が500万円としても、
私は億単位の収入がありますし、

普通の起業家で成功している人も
1,000万円以上はたくさんいます。

サラリーマンで1,000万円は私は見たことないですが
起業家だと周りにたくさんいます。

10億円の会社のサラリーマン社長の
給料が1,000万円くらいなのです。

しかし、起業して半年か1年後には
給料1,000万円は簡単に行くのです。

良い点は、これだけではありません。

さらに、飲み食いや、綺麗なおねえさんとの遊び代が
経費で全て使えます。

つまり、1,000万円以上の給料は、
そのまま貯金でき、その他は経費でまかなえるのです。

サラリーマンでいえば
「お小遣い」になると思います。

普通のサラリーマンで、
「お小遣い」は1日500円から1,000円だと思いますが、
3万円以上もらっている人は、まずいないと思うのです。

起業家になれば、
つまり、会社を経営することで

半日で3万円のお小遣い
が平気に使えるようになります。

しかも、それは会社のお金で、
「何円まで使っていい」という法律で決められてるので
その範囲であれば、誰にも怒られることはありません。
さらに、自分が社長ですから、
誰にも、文句は言われません。

建前上、会社のために経費を使うことになるのですが、
本当は自分の快楽に使います。

なので、起業は美味しい世界なのですが
知らない人がとても多いのと、
サラリーマンの人には悪くて、事実を言えないのです。

例えば、夢のような話ですが、
きれいな女性と遊びに行くのも全て経費で出るのです。

キャバクラに行ったり、銀座のおねえさんに行ったり、

風俗でさえ経費で落ちる
のです。

3万円とか10万円必要とする、
すごい美人な人も経費で相手をしてくれるとうことです。

自分のお小遣いは「1円も」減らないので
本当に、夢みたいな世界です。

サラリーマンはお小遣いで、キレイでない人に相手してもらい、
社長は経費でキレイな人を選べるのです。

それどころか、サラリーマンは
独身時代は女の子のところに行きますが、
結婚をしたら絶対に行けません。

そんな、お小遣いの余裕がないからです。

500円とか3,000円では
75歳のおばあさんも相手してくれません。

例えば、キレイな女性と楽しい時間を月2回過ごしたいとしたら
少なくて5万円、多くて30万円必要です。

ただ、5万円でさえも
パッと、みんなが振り返るぐらいの夢のような女の子たちです。

芸能人の少し下のようなレベルの女性です。

それで、5万円ですが
ゴミみたいな起業家でも経費で使えるので
月2回、芸能人より少し下の女性と楽しい時間を過ごせますし、

フェラーリも運転可能
です。

フェラーリやポルシェは、
かなり高いイメージがありますが、どんな起業家でも乗れます。

もちろん1,000万円、2,000万円しますが、
買うのではなくて、借りればいいだけです。

つまり、1,000万円の車があったとしたら、
それを月々3万円で、30年ローンで借りる、
そういう感じなのです。

ただ、フェラーリやポルシェに乗ると女性に当然モテますが、
そういうので近寄る女性は、あまりいい女性でないと思います。

なので、チャラチャラと遊ぶこともできるし
堅実に遊ぶこともできる、どちらのタイプも選ぶことできます。

一時期だけ遊ぶのも、いいかなと思います。

さらに言うならば、

京都の芸子や舞妓さんを
外国に連れて行き豪遊三昧
も経費でできます。

例えば、3日、4日ちょっと沖縄に一緒に行こうとかと言えば、
30万円とか50万円で、連れて行くことができます。

それも、「企業研修」という名目で全てが経費で落ちるのです。

お金があれば、何も不可能がなくなります。

なので、起業家はサラリーマンや公務員より
素晴らしい選択肢だと私は考えてるのです。

公務員は、警察官が盗撮とか、若い子の写真を集めていたりとか
裁判官がエッチなことをして捕まったりと、
不祥事続きなので公務員は安定してますが、
女の子と遊ぶことはできません。

フラストレーションが溜まっているのだと思います。

逆に、起業家は好き放題ですし、
なんでもありの世界なので、夢があります。

公務員より夢があると思います。

こういう話をすると、起業家は遊んでばかりいるから
60歳や65歳になったときに遊びすぎて一文無しになるのは嫌だ、
と思う人もいます。

遊びに夢中になり一文無しになる人も中にいますが、
適度に遊べば、最終的には退職金をもらえるのです。

退職金を相場より多くもらう方法
http://mof9.com/47.html