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死を想像した「集客の方法」

死を想像した「集客の方法」

包丁を突き付けられて
命を狙われました。

私は、逃げ回りながら、

「社長勘弁して下さい」
「私はやっていません」

と言っても全く聞く耳を持ってくれないのです。

それで、逃げ回りながら
携帯で兄を呼んだら、偶然に兄が近くにいて、
社長を止めてくれた、という事件もありました。

他にも、クレームなどもたくさんありましたし、
それらを全部自分で処理する必要がありました。

最初は簡単じゃなくて
子供も2人いましたが、
もう無理だと思い、死を想像したこともありました。

つまり、一家心中が頭をスッとよぎりましたけど、
やはり、子供も学校に行ってたので、
なんとか自分で頑張らねばという気持もありました。

何度も諦めようと思い
自殺願望が増しました。

でも、当時の奥さんが、
もう少し頑張ろうよ、と励ましてくれていました。

しかし、ある日突然、
その全ての問題が解決していきました。

その話をする前に、
商売というのは、お金を持ってきてくれる
お客さんがいなければ成り立ちません。

ある日、突然お客さんが1人もいなかったのが、
お客さんを集める方法を知ってしまったのです。

つまり、「集客の方法」を知ったのです。

ある本を読んで、お客さんをとにかく、
どんどん集めてくるという方法をやってみたら、
お客さんが集まり始めました。

集客の知識を学び始めたのです、
それで面白いようにお客さんが集まり始めました。

それまで鳴かず飛ばず
1人もお客さんを集めることができなかったのに
その本を手に取り、本を読んで、
半信半疑で実行してみたら、お客さんが集まり始めたのです。

これが、

ダイレクトレスポンス
マーケティングとの出会い
だったのです。

ダイレクトレスポンスマーケティングの中には、
セールスの方法も入っていて、セールスの方法も学び始めて、
お客さんから、お金をもらい始めました。

お金をもらうことと、集めることは同じでは?
と思われる方も多いですが、全く別になります。

まず最初に、お客さんを集めるということは、
ダイレクトレスポンスマーケティングで簡単にできたのですが
今度はどのように商品を販売するのかが、分かりませんでした。

その商品を販売する方法を学んでいったら、
さらに今度は商品の販売方法を理解してきて、
お客さんからお金をもらうところが段々理解してきたのです。

つまり、

1.お客さんを大量に集めて、
2.お客さんに商品を販売して、
3.お客さんにお金をもらい、
4.お客さんに次の商品を販売する

ことです。

単純に見えるかもしれませんが、
私の場合は家を販売してたので、

1,500万円とか、2,000万円ぐらいの家を
次から次へと販売していました。

そして、iphoneが同じお客さんに
次々と、新商品を販売するように、
私も同じお客さんに、次々と新商品を販売していきました。

死を想像した「集客の方法」
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